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ジム初心者のマシンの重さはどれくらい?|無理のない重量の決め方
ジム初心者のマシンの重さは、何kgと一律に決めるものではありません。
まずは、正しいフォームで10〜12回行い、最後の2〜3回を少しきつく感じる重さを目安にしましょう。
次のような場合は、重量が合っていない可能性があります。
- 15回以上行っても余裕がある場合は軽すぎる
- 8回もできない場合は重すぎる
- 反動を使う、息が止まる、姿勢が崩れる場合は重すぎる
- 筋肉ではなく関節に痛みを感じる場合は中止する
最初は軽めから始め、フォームを覚えてから少しずつ重量を増やすことが、安全で効果的なトレーニングにつながります。
ジム初心者はマシンの重さで迷いやすい
「マシンは何kgから始めればいい?」
「周りの人より軽い重量だと恥ずかしい」
「女性や40代・50代はどれくらいが目安?」
「軽すぎてもトレーニング効果がないのでは?」
ジム初心者の方から、マシンの重量についてこのようなご相談をいただくことがあります。
しかし、マシンの重さに全員共通の正解はありません。
同じ年齢や体格でも、運動経験、筋力、関節の状態、種目によって適切な重量は異なります。また、マシンのメーカーや構造が変わると、同じ「20kg」と表示されていても、実際に感じる重さが異なることがあります。
そのため、他の人が使っている重量ではなく、自分が正しいフォームで動かせるかを基準に決めることが大切です。
私たちALIVE GYM 24Hのトレーナーも、初心者の方には「最初から重さを追わず、まずは安全に動作を覚えましょう」とお伝えしています。

重さの目安は「10〜12回できるか」
筋力アップやダイエット、健康づくりを目的とするジム初心者には、まず10〜12回を目安にする方法がおすすめです。
適切な重量は、次のような感覚です。
- 最初の数回は無理なく動かせる
- 8回目あたりから少しきつくなる
- 10〜12回目は集中すればできる
- あと2〜3回程度はできそうな余力がある
- 最後までフォームを保てる
限界まで無理に追い込む必要はありません。
特に初心者のうちは、少し余力を残して終えることで、フォームを崩しにくくなり、筋肉痛や疲労も強くなりすぎません。
初心者向け|マシン重量の決め方
1.最初は軽い重量を選ぶ
初めて使うマシンでは、「少し軽いかな」と感じる程度から始めましょう。
最初の目的は高重量を持ち上げることではなく、マシンの軌道や座席の位置、動かす範囲を確認することです。
軽い重量で5〜10回ほど動かし、違和感がないか確認します。
2.正しい姿勢を確認する
重量を決める前に、座席や背もたれ、パッドの位置を体に合わせます。
確認したいポイントは次のとおりです。
- 背中や腰が背もたれから大きく離れていないか
- 膝や肘の位置がマシンの軸と合っているか
- 肩がすくんでいないか
- 必要以上に腰を反っていないか
- 動作中に体が大きくずれていないか
マシンの設定が合っていないと、適切な重量でも動かしにくくなります。
3.10〜12回行ってみる
姿勢を整えたら、反動を使わずに10〜12回行います。
動かすときだけでなく、元の位置へ戻すときもゆっくり動かすことがポイントです。
勢いよく戻すと、筋肉への負荷が抜けるだけでなく、関節に負担がかかる場合があります。
4.終了後の感覚で調整する
10〜12回行ったあと、次の基準で重量を調整しましょう。
軽すぎる場合
- 15回以上でも余裕がある
- ほとんど疲労を感じない
- 動作が速くなりすぎる
- 使用している筋肉を感じにくい
この場合は、次のセットでマシンの重さを一段階だけ上げます。
重すぎる場合
- 8回未満で動かせなくなる
- 反動を使わないと持ち上がらない
- 息を止め続けてしまう
- 動かす範囲が極端に狭くなる
- 腰が反る、肩がすくむなど姿勢が崩れる
この場合は、重量を一段階下げましょう。
5.重量と回数を記録する
使用したマシン、重量、回数をスマートフォンやノートに記録しておくと、次回の重量設定が簡単になります。
例えば、
「レッグプレス 40kg・12回・2セット」
「ラットプルダウン 18kg・10回・2セット」
のように記録します。
前回の内容が分かれば、毎回ゼロから重量を探す必要がなくなり、自分の成長も確認しやすくなります。
下半身と上半身で同じ重量にする必要はありません
一般的に、脚は日常生活でも体重を支えているため、上半身より重い重量を扱えることがあります。
そのため、
- レッグプレスは比較的重い重量
- チェストプレスは中程度の重量
- 肩や腕のマシンは軽い重量
になることは自然です。
すべてのマシンを同じ重量にそろえる必要はありません。
また、同じ部位を鍛えるマシンでも、構造や角度によって感じ方が変わります。以前利用したジムで使っていた重量にこだわらず、マシンごとに設定し直しましょう。
重いほど効果が高いわけではありません
筋トレでは、重い重量を扱うことだけが目的ではありません。
重量が重すぎると、
- 狙った筋肉ではなく別の部位に力が入る
- 動かせる範囲が狭くなる
- 反動が大きくなる
- 関節や腰への負担が増える
- 怪我への不安から継続しにくくなる
といった問題が起こりやすくなります。
ダイエットや健康づくりを目的とする場合も、正しいフォームで筋肉を動かし、継続することが大切です。
周りの人より軽い重量でも、自分にとって適切な負荷であれば問題ありません。
重量を増やすタイミング
同じ重量で12回を安定して行えるようになり、最後まで余裕がある場合は、重量を一段階増やすタイミングです。
目安としては、
- 現在の重量で10〜12回行う
- すべてのセットでフォームを保つ
- 12回行っても余裕が出てきたら一段階増やす
- 重量を増やした後は、8〜10回から始める
という流れがおすすめです。
一度に大きく増やす必要はありません。
小さな重量アップを積み重ねることで、無理なく筋力の向上を目指せます。
ダイエット目的でも重量設定は重要です
ジムでダイエットをする場合、有酸素運動だけでなく、筋トレを組み合わせることも大切です。
筋トレでは、軽い重量を何十回も行うより、正しいフォームで10〜15回程度行える重量を選ぶほうが、効率よく筋肉へ刺激を与えやすくなります。
女性初心者の方も、筋トレをしただけで急に体が大きくなるわけではありません。
筋肉量を維持しながら体脂肪の減少を目指すことで、体重だけでなく、見た目の引き締まりにもつながります。
ALIVE GYM 24HではInBody測定を活用し、体重だけでなく筋肉量や体脂肪量の変化も確認できます。
40代・50代の初心者は特に軽めから始める
40代・50代からジムを始める方も、年齢だけを理由に運動を諦める必要はありません。
ただし、運動から離れていた期間が長い場合は、筋力だけでなく、関節の動きやバランスにも配慮する必要があります。
最初は、
- 軽めの重量
- 10回前後
- 1〜2セット
- 週1〜2回
から始めることをおすすめします。
慣れてきたら、回数やセット数、重量を少しずつ増やしましょう。
膝・腰・肩などに痛みがある場合は、無理に続けず、運動を中止して専門家へ相談してください。
初心者が最初に使いやすいマシン
初めての方は、動きの軌道が安定しているマシンから始めると安心です。
例えば、
- レッグプレス
- レッグカール
- チェストプレス
- ラットプルダウン
- プーリーロウ
- 有酸素マシン
などがあります。
最初からすべてのマシンを使う必要はありません。
まずは3〜5種類程度に絞り、座席の位置、フォーム、重量を覚えていきましょう。
よくある質問
Q.女性初心者は何kgから始めればよいですか?
体格や運動経験、マシンの種類によって異なるため、何kgとは一律に決められません。最も軽い重量、または軽めの設定から始め、10〜12回できるか確認しましょう。
Q.筋肉痛がないと重量が軽すぎますか?
筋肉痛の有無だけで、トレーニング効果を判断することはできません。正しいフォームで適切な回数を行い、少しずつ重量や回数が伸びていれば問題ありません。
Q.毎回限界まで行う必要がありますか?
初心者は毎回限界まで行う必要はありません。あと2〜3回できそうな余力を残すことで、フォームを保ちやすくなります。
Q.いつ重量を増やせばよいですか?
現在の重量で12回をすべてのセットで安定して行え、まだ余裕がある場合は、一段階だけ増やしてみましょう。
Q.関節に痛みがある場合は続けてもよいですか?
筋肉が疲れる感覚と、関節の鋭い痛みは異なります。膝・腰・肩などに痛みやしびれを感じる場合は、無理に続けず中止してください。
三宮でマシンの使い方に不安がある初心者の方へ
ALIVE GYM 24Hは、三ノ宮駅徒歩5分の場所にある三宮の24時間ジムです。
ジム初心者の方にも安心して運動を始めていただけるよう、マシンの使い方、座席の調整、重量設定、基本フォームなどをサポートしています。
実際に会員様からも、
「最初に重さの決め方を教えてもらえて安心した」
「軽い重量から始めてもよいと分かり、周りが気にならなくなった」
「フォームを確認してもらうと、同じ重量でも効き方が変わった」
というお声をいただいています。
マシンの重量は、他の人と競うための数字ではありません。
自分の体力に合った重さで正しく動き、少しずつ成長することが大切です。
三宮で初心者にも通いやすいジムをお探しの方、ダイエットや健康づくりを始めたい方は、ぜひALIVE GYM 24Hをご活用ください。
